Gatsby+Netlifyで爆速esa.ioブログを作った。
静的サイトのホスティングサービス、hostingは無料。
Github以外にもBuild hookというTriggerがある
保守しなくていい感じなのが最高
React製の静的サイトジェネレーター
Reactの公式サイトに採用されてるやつ
特になにも考えずそれなりのパフォーマンスが出るサイトが出来る
build時にgrapgqlで呼ばれたデータと一緒に静的ファイル化される。
Reactのアプリケーション書いてる時と同じ感覚。
Gatsbyで外部データを取り扱うにはsource pluginというpluginを作る必要があるので作った
https://github.com/mottox2/gatsby-source-esa
所要時間は1.5h。
MarkdownやWordPressのプラグインはあるので、この作業は基本的には不要。configに書くだけ。
これらのプラグインがBuild時にsource dataとして扱われ静的サイトが生成される。
Source Pluginを作って、ReactでViewを書く。それだけでLightHouseで高スコアの出る早いサイトが作れる。
Source PluginのFirst CommitからNetlifyのPublishまで4時間で出来た。
野望はWordPressのフロントエンドを隔離して行いたくてGatsbyを調査している。
WordPressをsourceとして使えないか試しているが、500記事以上あるsourceを使うとビルドが通らなかった。
Evan YouがVuePressっていう静的サイトジェネレーター作ってます。